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[10]先祖のマスク取れませんでした

2014/08/01(金)
[48-23]ですね。ジャガー・ウォリアーが道を塞いでいるところ。
ここ上手くやれば挟み撃ちに関しては回避することができます。
ですがそれでなおジャガー・ウォリアーに勝つことはできませんでした。
問題は、圧倒的猛襲を持っているために天界の鎧が意味を為さないこと。

編成次第では勝てるかもしれません。
何度もやれば勝てるかもしれません。
ですがそれは編成次第ではまず絶対に勝てないということですので、万人に勧められる手順ではありません。

その代わりといっては何ですが、エニグマの塔へは行けました。
敵が反応しないルートの穴がありまして、そこを通れば安全に塔まで移動することができます。
帰りはオベリスクが使えるので、移動も楽々です。
ちなみにこっちの敵も、現時点で倒すのはほぼ不可能です。

リラのステッキもホワイト・ウルフ・シールドも装備できない可能性があるので、これで戦力増強して改めてジャガー・ウォリアーにというのは少し難しいところですね。
デフォルトパーティーならどちらも装備できるので多分勝てると思いますが、先述の通り万人にお勧めできる手順ではなくなります。

確かザ・クラッグの周辺はこのジャガー・ウォリアーがうじゃうじゃしていたと思うので、となると当面行くのは無理ということですね。
どうやら諦めてロストシティへ行くしかなさそうです。
その後でなら、先祖のマスクを回収し、ザ・クラッグへも行けるようになっているでしょう。

[10]先祖のマスク

2014/07/31(木)
取りに行けるかもしれません。
タイタンの脚絆回収→ホワイト・ウルフ・シールド回収→ロード・ハート追跡
の手順でやってみたんですが、[80-70]とその近くにいるマンティコー計2匹と戦ってみてそう思いました。

モンスターにはデータ上体の大きさが設定されているのですが、大きさなんてグラフィックの問題で何で必要なんだろうと常々思っていました。
なのですがこれ、もしかすると同じブロック内に何体まで入れるかということなのではと思った次第です。今更ですが。
↑のマンティコーと戦った際、もう1匹がずっと後ろの方で待機していましたので、恐らく。

もしそうだとすると、ミノタウロスとマンティコーを同時に相手にする必要がなくなります。
[58-58]まで戻れば、囲まれる心配はなくなりますからね。
となればホワイト・ウルフ・シールド回収よりも先に先祖のマスク回収を挟むべきでしょうね。
もしかするとリラのステッキも回収できるかもなので、行けそうならそちらも挟んでいきましょう。
エニグマの塔は宝箱の質も良いので、ステッキがどうでも良くても寄る価値は十二分にありますし。

そこまで終えたらその後は改めて盾の回収とロード・ハートの追跡を行って。
ロード・キルバーンのクエストを完了して各AFに経験値を食わせたら、ザ・クラッグ行きを試みてみましょうか。
ロード・ハートの追跡より先にロード・キルバーンのクエストを完了した方が戦闘面では楽かもしれませんが、手順的には結構面倒になりますね。
ロード・キルバーンの方が後ならそこから直でザ・クラッグに行けますからね。
これが逆だと、クエストを進行させるためだけに一旦足を向けないといけなくなります。

[10]タイタンの脚絆回収まで

2014/07/29(火)
フィールドで敵との戦い方を模索するとやっぱり時間がかかりますね。
標題までのルートでは敵と3回しか戦わないのにすごい時間がかかりました。
武器破壊を2回もされたのがその原因の1つだったりしますが。

さて「タイタンの脚絆回収まで」ということですが、つまりはホワイト・ウルフ・シールドの回収は併せて行いません。
後者は同時に1,500Expももらえますので、これをタイタンの脚絆に食わせたいと思いまして。
ここまで敵を倒しても2桁、クエストでも最高で500Expしか得られない中で、1,500Expというのはかなりのものですからね。

ちなみに先祖のマスクの回収も行いません。
行けるかとも思ったのですが、ミノタウロスとマンティコーを同時に相手にしなければならないので現時点では非常に難しいですので。
冒険者モードなら行けるかもしれませんが、戦士モードでも行けることを前提にしていますからね。
ああ、もちろん例の裏技を使えば問題なく行けると思いますが。

というわけなので一旦鑑定に戻ったら次はそのホワイト・ウルフ・シールドの回収を。
それもまた鑑定に戻ったらロード・ハートのクエストを行って…その後はロストシティでしょうか。
その前に先祖のマスクを回収できれば文句なしなんですけど、そこまでの伸びはちょっと無理かもしれませんね。
もしこれが行けるならザ・クラッグに行ける可能性も出てくるんですが。。。

[10]シーヘイヴンに到着

2014/07/26(土)
グラコール討伐からシーヘイヴン到着までというと実作業にしてほんの15~20分程度、ロード時間を除けば実に5分程度なわけですが。
シーヘイヴンで行うべき作業のルートのマップを作るので軽く2時間程度消費。
このマップ作りが何気に時間かかるんですよね。

単に口頭で「宝箱と樽とクエストを回収しろ」程度でも良かったんですが、攻略ページにマップを載せておいた方が作業がやりやすいですし、樽の効果も書いておいた方が便利ですからね。
そうなるとルートを書き込む必要が出てくるわけで、結果全然作業が進みませんでした。

それはそうと掲示板でのお話ですが。
できればお店の商品データを改竄しての検証を最後まで進めたかったですね。
SuffixProbabilitiesの値(ソーピガルは0と1~2、シーヘイヴンは2~4と5~10)が具体的にどのような意味を持つのか、個人的にも前々から気にはなっていましたので。
もちろん、PrefixProbabilitiesの方も。
しかし今その作業を挟んでいてはこっちの方の作業が大幅に中断されることになってしまうので諦めました。
優先度的にはやはりこちらですからね。

終わったら改めてやってみたいと思いますが、今回少し触ってみた印象では思っていたのと少し違う感じでしたね。
恐らく付加効果にそれぞれレベルが設定されていて、それで「Probabilitiesのレベルまで出る」のではなく、「Probabilitiesが高いほど上のレベルが出やすくなる」のではないかしらと。
だとすると今回と同じ検証を進めても「全部出る」という結果にしかならず、あまり意味はないのかなとも。
だからこそ、今回も中途半端なところで打ち切ったわけなんですが。

[10]グラコール討伐追確認

2014/07/25(金)
多少ですが戦い方を改善。
グラコール戦も、大分勝率が上げられるようになりました。
というかなぜこの段階で麻痺攻撃。

しかしデフォルトパーティーって案外上手く組まれてたんですね。
メインアタッカーの野蛮人、二刀流のレンジャー、安定して戦えるディフェンダー、光魔法と地魔法担当のフリーマージ。
初期スキルの割り振りが若干マズいですけど、組み合わせ自体は街道突破までに特化しているんじゃないでしょうか。

さて、というわけでここまでの作業は確定として、明日からはいよいよ街道を西へと進みます。
あのバグ技が使えればこの時点でサイクロプスも倒せるんですが…さすがに修正される可能性が高いものを使っていくわけにはいきませんね。
あるいは修正されても良いような形で作業を挟んでいくか。

Ver1.5以降はぱったりパッチが来なくなったのでこれでほぼフィックスしてしまっても良いのかもしれませんが、さしあたりMac版が来るまでは安心できませんね。
追加コンテンツもこれで終わりとは思えませんし、警戒するには充分でしょう。

[10]作業再開

2014/07/24(木)
とりあえずエレメンタル・フォージまで攻略しました。
ページを幕ごとにしてしまったのでポートメイロン城解放までとなっていますが、区切り的にはここまでの方が本来は都合が良いんですよね。

エレメンタル・フォージはほぼ1本道なので、効率の良い戦い方とかはあまりありません。
2、3ほど多少有利になる戦い方を見つけておきましたが、基本的には力押しです。サプライガンガン使います。

一番の問題はやはりグラコール。育成方針を間違えているとここで詰みます。
分類的にはボスなので、冒険者モードでも強さに違いがない?のが厄介ですね。
バラバラを使ったらかなり楽になりましたが、これなしで戦って2回ほど負けました。
復活も必須です。天界の鎧は言わずもがな。

しかしこれでようやっとできることの幅が広がります。
獲得経験値も大幅に増やせますし、今後あまり苦戦することはなくなるでしょう。
……だといいな。

[10]今度こそ本当に完了

2014/07/17(木)
サプライを6、6に分ける案はちょっと無理そうなのでパス。
やってできないことはないと思うんですが、無理にやろうとするとまた最初から追試しないといけなくなるので。

というわけでかいつまんで解説とか。

手順を要約すると、サプライガンガン使って少しずつ進めていくといったそんな感じです。
かなり手間をかけているように思えますが、実際これくらいでないとアイテム欄もすぐ埋まってしまいますし、そう悪いものでもないかと。
ちなみにサプライ6回分でプチポーション1個分の値段ですのでね。ポーションはボス戦や囲まれた時以外はなるべく使わないに越したことはありません。

女王蜘蛛までですが、まずはここまで一直線に倒しに行きます。
街中の宝箱から回収したお金で装備や魔法を買えば多少楽にはなりますけど、それをしないと倒せないくらいのパーティーであればキャラメイクから見直した方が良いです。
かなりキツいですが、ここまでポーションを温存してさえくればちゃんと倒せるはず。

女王蜘蛛を倒したら一旦転身しているのは、そのまま先に進むより外に出た方が楽だというのがまず一点。
そして神聖なサンダルのエサとして利用したいというのがもう一点となります。
だったら宝箱のウルフと樽の巨大クモも後回しにした方が良いわけですが、歩数効率とかの都合上、ここでついでに倒しておくのが一番スマートだったので。

献花の際にまず回収している2つの宝箱はサンダル回収の作業に組み込んでも良かったのですが、こちらも歩数効率の都合上ですね。
別に寄らなくてもそこまでお金にがっつかなくても良くなっているので、こちらの方に回しました。
それはそれとしてここは呪われた遺跡付近の敵をどう倒すかでちょっと苦心しました。
下手に近づくと上手く攻撃できないまま密接されてしまう嫌な配置でしたので。
どこまでの範囲に入ると敵が反応するかを探るのに、フィールド上でのセーブ&ロードの繰り返しが地味に時間がかかったり。

影の森制圧は南側入口のHPMP全快を活用したかったんですが、南から入るとウルフの群れにどうしても苦戦してしまいます。
しかし東から入るとHPMP全快をする必要がなくなるという、ちょっと残念な結果に。
ちなみに冒険家モードと戦士モードでLvアップのタイミングがここで狂ったんですが、その後は元に戻っていたので私の勘違いなのでしょう。

灯台。ここが作るのに一番苦労しました。
抵抗を上げてきたので最終的にゴリ押しになりましたが、当初は最初の珊瑚尼僧を倒すのにかなり面倒な場所取りをしていました。
場所取りといえば3F上がってすぐの交戦ですが、[5-4]があるおかげで随分楽に戦えるようになりました。
これを使わずに戦おうとすると4体同時に戦わなくてはいけなくなるので、かなり大変なことになります。

盗賊の隠れ家とポートメイロン城はほぼ正規の手順通りに辿っているだけ。
ただしポートメイロン城3Fだけは例外で、ここだけちょっと特殊なルートを辿っています。
見ての通り西側の区画を後回しにしていますが、これはドーピングがもたないからです。
ので、ドーピングなしでも問題なく戦え、かつ歩数をかなり消費する西側区画を後回しにしています。

ちなみにアイヴンと戦う時に2歩西に移動していますが、これをやらずに初期位置で迎え撃つと大変なことになります。
初期位置のまま戦うと部下もアイヴンもこちらに密接してくるからです。
こうなるとこちらの攻撃力が弱まるだけでなく、アイヴンは近接反撃を持っているので攻撃すればするほどこちらもダメージを受けていきます。
一方2歩西に移動すると、部下もアイヴンも2歩先の場所から弓を射ってくるようになります。
どうしてそうなるのかは分かりませんが。

あと、アイヴンを倒した後に更に部下が登場するんですが、初期位置のまま戦うと連戦になるので地味に厄介です。
ちなみにこの追加の部下が手紙を落とすんですが、これを回収するより先にジョン・モーガンと話してもお話は問題なく進むようです。
なお西区画を先に攻略して扉を開けてきている場合、手紙を回収しないままロード・キルバーンのところまで行けてしまうことになるわけですが──
どうなるんでしょうね。多分手紙を見せてこいというクエスト自体は問題なく発生して、ロード・キルバーンのところでトークンがなくて弾かれるということになりそうですが。
もし全ての作業が終わって覚えていたら、ちょっと試してみたいですね。

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