忍者ブログ

Tiny Talesピンクのこつぶちいさな本棚ちいさなカンバス

    「Might_and_Magic」の記事だけ    
   最近の記事





日記
Tiny Tales
Might and Magic
UO
運営メモ
創作活動
<< >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

調査終了

2009/02/19(木)
最初からやり直したので、正味の作業時間としては1日です(´・ω・`)
記事の作成とかもあるので、アップにはもうちょっとかかります。

それにしても……。

グラディエイター強いですねーっ( ̄□ ̄;)
その後あっさりドルイドとアサシンに抜かれちゃいますけど、神位Lv10の時点では文句なしの最強です。
ノーマル最強武器の片手持ちで、ドルイドの素手と対等。
なので二刀流にしたり、AFを持ったりしたら他の誰も敵いません(^^;A

AF込みで考えたら、ドルイドがグラディエイターを抜くのってLv22ぐらいかなぁ。。。
もっとも、総合力ではやっぱりドルイドに分があるんですけど。

ちなみにアサシンだとLv16くらいで抜けそうです(AF込み)。

意外な結果

2009/02/16(月)
まだ途中なので結果というのはちょっと違うかもしれませんけど。

槍は剣より遅くて、基礎ダメージ量も少ないので不利かなと思ってたんですけど、意外にも結果は逆。
攻撃回数が増える分、剣より格段に強くなるようです。
剣も攻撃力&命中率アップは入ってるはずなんですけど、平均ダメージで槍に遠く及びません。

ちなみにアサシン+短剣も2回攻撃になるんですけど、これは基礎ダメージの差か、やっぱり槍には敵わないようです。というか長剣片手持ちとほぼ一緒。

ちなみに素手はその槍より遥かに強いですけど、使ってる武器がノーマルの最強品なので当然かもしれませんね。9のノーマル武器は貧弱ですし。
武器もAFを使うと、この辺りの結果は逆転するかと思います。

武器速度調査中

2009/02/15(日)
各武器の速度は調べ終わったんですけど、問題はどこで実ダメージ値を調べるか。
無敵かHPが高くて、第三者の邪魔が入らない敵。となると誰がいいか。
無敵の敵を探して殴っていたんですけど、どうもこれ一旦セーブしてロードすると無敵じゃなくなっちゃうような。。。
というわけで作業は一旦頓挫です>_<

クルーソーの屋敷がいいかなぁ。
あそこなら遠近両方の攻撃が試せますし、向こうの攻撃は受けないので戦闘ログ汚れませんし。

バグ情報

2009/02/14(土)
思いついた限りで。
システム的な不具合ばかりですね。それも致命的なものばかり( ̄× ̄;)
多分、他にも色々あると思います。

あ、あれ忘れてた。追加しとこうっと。

データ色々

2009/02/13(金)
かなりやっつけ気味ですが。

しかし改めて思ったんですけど、9は旧作で通用した戦法のほとんどが使えなくなってるんですよね。
敵の移動速度も飛び道具の速度も速いので、かわしながら攻撃したりなんてできませんし。
フライもなくなっていますから、当然上下移動攻撃なんていうのもできないわけで。

せめてフリート フットが、エンカウントで解除されなければ。。。

さてさて。
あとはバグ情報を思いつく限り列挙して、それをアップしたらいよいよ序盤攻略&クエスト。

……よりも先に武器速度かなぁ。セーブデータの都合的に。

傭兵

2009/02/09(月)
各種データはDATA.REZから推察しました。
当然、どれが何のデータかなんて記載はないので、間違ってる可能性も大です(汗)。特に魔法。

しかしヒーラーの回復量。
これが正しければ、ちゃんと使えてたら大変なことになりますね。
使う方法、もしかしてあるんでしょうか?
ご存知の方は情報お願いしますm(_ _)m

タサール兵学校

2009/02/08(日)
ヒントの方が、≪規則の書≫そのものより取るのが難しいというヘンなマップ。
せめて隠しマップにしておくべきだと思うんです。
修行の館の洞窟部分とか、蒼空の砦の隠し通路とか、ドラングヘイムの牢獄の隠し通路とかみたいに。

本棚の床は光ってますし、その先に空間があるのは見て取れますし。
適当に調べただけで取れちゃいますもんね。

さて、これで当面行けるマップは全て終わりました。
この後は少し細かいのをやって、それから序盤攻略法を探しつつ、クエスト関連の調査です。

9は途中で経験値が加算されるクエストがあるので、その辺りが面倒ですね。

前のページ
 98 
 99 
 100 
 101 
 102 
 103 
 104 
 105 
 106 
 107 
 108 
次のページ


忍者ブログ [PR]
PR