まだ調査段階で断言はできませんが。

前に「止まっている間はGPSが有効」と書きましたが、これは誤りでした。
いつの間にかGPSの設定が「高精度(Wi-Fi情報も利用する)」になっていて、Wi-Fi利用可能エリアではGPSが生きて見えるだけでした。

現時点で犯人と思われるのはGoogle Playストア。
これが犯人となり得るという情報は割と以前から入手していたのですが、いくら初期状態に戻した上で自動アップデートを禁止する設定にしてもいつの間にか復活してしまう上、初期状態に戻した状態であってもGPSが死ぬので犯人と特定できずにいました。

なのですがGPSが死亡した後でGoogle Playストアを強制停止すると、死亡したはずのGPSが復活します。
復活しますが、またすぐに死亡します。そこで確認すると、Google Playストアが復活しています。
なので今後はGoogle Playストアを無効化／アンインストールした状態で正しく使えるか確認していきたいと思いますが、仮に無効化でもホーム画面／アプリ一覧からアイコンが消えてしまうのでいちいち面倒になりますね。
何か代替となるアプリがあればいいんですが。


余談ですが、GPS設定を「GPSのみ」に戻しても勝手に「高精度」に変わるようです。以前はこんなことはなかったんですが。
Google Playストアの復活といい、この辺りどうにかできないものでしょうか。

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前の記事を確認したら回線の不具合についても触れていましたね。そちらはGoogle検索が原因でした。
ブラウザの何かと競合しているのかもしれませんしその場合はブラウザの不具合ですが、とにかくこれを他の検索エンジンに変えたところ問題はなくなりました。
ブラウザを入れ直したりその環境をリカバリするのに手間取ったりも含めで上記作業に時間がかかった次第です。

って両方ともGoogleが原因なんですね…書いてて気付きました。