記事の校正にアイコンの作成に。 すんごい時間かかりました今回(_ _;)。 できればもうちょっと文章量を減らしたかったんですけど、実例を削るわけにもいきませんしね。 ゴムくらいは省いても良かったかもですが。 中世風ファンタジー作品での使用に関しては、とりあえず2例把握しています。 うち1例はM&M1ですね。日本語名は「きたいはずれのいし」。 「手に入らない」の意訳で「期待外れ」なんでしょうか。よく分かりませんが。 おかげさまでただのゴミアイテムだと長らく思い込んでいましたよ。

このアイコン実はベルトの絵だったりしますが。 この間のブレスレットの関連更新です。 起源も用途もそう違わないのですが、まとめると記事が長くなりすぎる感があるので一応別に。 相手がいる云々のソースは、記事にも書きましたがよく分かりませんでした。左右どちらがというのも同じ。 一応「日本では一般的にこっち」というのはあるようですが、それでも両方の説があるみたいなのは確かなので明言は避けました。

アップした後で気づきました。 アーチャーのアイコンとそう大差ないなと。 別にいいですけど。 このスカウトはかなー…り昔に質問頂いたものですね。 今回アップした記事は、その際に回答した内容とほぼ同じものです。 改めて調べてみましたけれど、やっぱりこの程度しか分かりませんでしたので。

傭兵のパターン、不義理のパターン、単に見た目や性格上のパターンと様々なケースがあったせいもあって、記事がちょっと長くなってしまいましたね。 しかし必要な情報なので、削るわけにもいきません。 記事にない情報として、ドイツ語の名称。 記事では「Schwarzer Ritter」を採用していますが、もしもこれに「Der(英語のThe)」がつくと「Schwarze Ritter」に変化します。 通常の文章の中では、こちらの方が主に使われることになるかと。 ドイツ語はこの格がややこしいですね。 あと今回の更新はこの黒騎士のみですが、騎士の方の記事にも修正を入れています。 修正といいますかほとんど書き直しといいますか。 実態としての騎士と称号としての騎士がかなり曖昧に記述されていましたので。そこを明確に分けた上で、更に詳しく書き直しています。 以前の記事のままだと、実態としての騎士の登場が13世紀以降と読み取れてしまうのでさすがに放置はできませんでした。

問題ありません。
「問題があれば連絡を」ということでしたが、無視も何なので一応。

ここだと見られない可能性の方が高いですが、かといってわざわざメールを入れたりトップに書いたりするほどでもないのでこちらに。

記事中だと背景色と混じって切れ目がないように見えますね。別にいいですけど。 とりあえずは忙しい時期を脱しました。 前に書いたかどうか覚えていませんが、年5回そういう時期があります。 今回はそれに加えてこっちの定期更新が被ったりと。 しかもその時期を迎える前になんとかこつぶの方の作業を終わらせようと専念していたので、記事を用意していなくておおわらわ。 無理だと気づいた時点で一旦手を止めて、こっちにリソースを割くべきでしたね。 さて…残るは保留していた掲示板への返信ですね。かなり間が空いたので気を悪くされていないと良いですが。 量も多い上にちょっとデリケートな内容ですし、返信するのに1時間半くらいかかりそう。 それでも、久々に早く眠れそうです。

出てくる作品なんてあまりない、マイナーな部類の武器じゃないかと思いますが。 それでもトンデモ武器というわけではないですし、日本人的にはカッコイイ響きの名前なので資料的にはアリなのではないかと思います。 もっとも、記事にも書きました通り蔑称でもあるので、そこだけ少々注意ですが。 とりあえず今日はこれやりましたし早めに寝てしまいたいです。 ずっと寝不足続きでしたし、体調も治るどころかむしろ悪化してる感じですし。