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タルワール

2016/10/11(火)
このサイズのアイコンじゃちょっと仔細が分かりづらいですが、その辺りは本文を参照ということで。

この記事を作っている時、なかなか良くできた武器だと感心しました。
多分斬るタイプの剣の中じゃトップクラスに優秀なんじゃないでしょうか。
もちろん、神話に登場するようなトンデモ武器とは比べ物になりませんが。

にも関わらず、ゲームではたまに見かける程度でしょうか。あまり市民権を得ていない気がします。
どちらかというとシミターの方が登場する率高いような。
もちろん、私がたまたまそういうゲームをやっていないだけかもしれませんが。

2016/09/27(火)
記事の主体は東洋の廟。でもアイコンは西洋のものというちょっとちぐはぐな内容に。
Mausoleum由来のカタカナ語でも別にあれば西洋のを主体に書いたかもしれませんが、恐らくですがそういうのはないようですし。

ルイン

2016/09/13(火)
今回のテキストは軽め。
本来はどの記事もこれくらいライトで行きたいというのが本来の方針なんですが。

書いてあることは基本的に辞書を引けば載っている程度のもの。
というか字義の説明になるのでそれ以上に書くことがありませんでした。

船首像

2016/08/30(火)
屋根窓やレリーフの例があったので、アップした後で建造物の方に入れるべきだったか戸惑いましたが、仮に船を記事とした場合はアイテムの方に入れるということで解決。
起源や理由が諸説あるものだったのでそのルーツを辿って裏を取るのに手間取りましたがその程度。アイコンは無加工でそのまま使えるものがあったので楽でした。
できればドラゴンじゃなくて女性像の方がよりそれっぽくはなったんですが。

さて繰り返しますが、ラジオと銃火器一覧はやりません。あしからず。
ガイドラインはトップページに設けたリンク先にある通り。
あまりガチガチにはしたくないのですが、人により認識が大きく異なると分かった以上、今後のためにもこういった共通認識は必要になってくるでしょうから。

サイトの方針とリクエストの判断基準

2016/08/19(金)
ルビ入れも済んでいない、まだチェックの甘い状態ですがまた次のリクエストが来てしまったので取り急ぎ。

きちんとしたガイドラインを設けていなかったため「西洋ファンタジー」の範囲が人によって曖昧になっていたのが今回の件の原因ですね。
とりあえず蒸気機関車含め、それは当サイトの趣旨には沿わないという旨がリクエスト主様に伝われば良いのですが。。。

双頭槍

2016/08/16(火)
一度出来上がった記事を保留して再度一から調べ作り直しても同じような内容にしかなりませんでした。

これが例の「裏を取りたい」と言っていた記事ですが、まず西洋方面は史実関連の資料が見つからない&中国方面は満足に記事が読めない。
その中国の演舞に関する資料なら日本語と英語である程度は見つかるんですが、どれもそこまで詳しいことは書いていない。
あくまで数多ある中国の演舞用武器の中の1つといった程度の扱い。

一応、西洋の方でこの類の武器が発掘されたという話はあったんですが、それが実際に使われたのかは一切不明。モノだけで関連資料が一切ないので。
ですのでもちろん用途も不明。馬上で~というのはあくまで噂レベルの話でしかありません。


さて双頭槍についてはそんなところで。
改めて書かせて頂きますが、リクエストのあった「ラジオ」は取り扱う予定はありません。
数日の内にトップの方にも分かりやすい形で基準等を記載するつもりではいますが、そういうわけですのでご容赦ください。
実際に登場する作品の具体例でも挙げて頂ければ気が変わる可能性もありますが…いや、1,900年以降の技術はやはりナシですね、ごめんなさい。

一応トップページに軽く書き足しておきましたが

2016/08/13(土)
記事のリクエストがありましたのでそれについて改めて。
以前はそれ用のページも別途設けてあったんですが、削除して以降確かに分かりづらくなってますね。
投書欄投稿後のページに注意書きできれば良いのですが、掲示板を間借りしたシステムなので投書欄だけにそれを表示するというのは一筋縄ではいかないかも。

受けたリクエストというのは「ラジオ」なのですが、これについては当サイトでは扱うことはできません。
当方で扱うのは主に中世西洋ファンタジーに登場するアレコレですので、中世以前にその下地もない、近代限定のリアル技術はさすがに趣旨にかすらないので。

刀や忍者といった和モノであったり、アンオブタニウムやレプリカントといったSFモノを扱うこともありますが、前者は中世西洋ファンタジーに登場する頻度も高いですし、後者の架空超技術は主に古代文明といった形で登場することも多いものです。
確かに魔法が出てくるファンタジーものにラジオが出てくる例もありますしぱっと2作品は私も頭に浮かびますが、それらは魔法が登場するというだけで科学も別途存在したり、魔法を科学の代替として近代以降に相当する文明を築き上げているという世界観です。
それ以外ですとファンタジー世界とゲートが繋がってこちらの科学文明が流れ込むといった程度でしょうか。
現代を舞台に魔法の力を得た者たちがとなってくるとラジオなんて珍しくもありませんが、そこまで行くともう全く趣旨が違うというのはさすがにご理解頂けるかと。

私の知らないところでガチガチの中世西洋ファンタジーにラジオが登場する例もあるのかもしれませんが、その場合でも魔力を使った装置といった形になるのではないでしょうか。
その場合仕組みや原理を知っておく必要もないですから、当サイトでそれを解説する必要はないと考えます。

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