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    「[10]第3幕の攻略法(前編)」の全文    
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[10]第3幕の攻略法(前編)

2014/12/26(金)
もしかするとこの後シャルウェンド討伐まで追加するかもしれませんが一応区切り。
とりあえず残り作った後でバランスを見て調整したいと思います。

通し検証の後で修正した部分が少し不安ですが、恐らく問題はないでしょう。
具体的には、第二次ファラガーの屋敷攻略の前にドーピングするのを省略したのと。
あとリセリン討伐後に魂のかがり火で帰還するのと、そのために巻物を買っておくのを追加したのと。

ドーピング省略は、手間の割にはあまり意味がないから。
ファラガーの屋敷内では補助効果が高確率で消されてしまうので、手間をかけてドーピングする意味が薄いみたいです。
運が良ければ闇魔法使いx3か…その後くらいまで残らなくもないんですが。


さて各項目の説明とか。

【ハーバー・ディストリクトへ】
結構簡単なので、第2幕の時点で行っても良かったかもしれませんね。強い装備や魔法も買えますし。
確か入れたはず。入口が開放されないのでそこから入り直しはできませんが。
もしそうすると「意志と決断」もそれで取れたんですよね。帰りは「魂のかがり火」で。

リップリーに関しては「倒せそうなら」と書きましたが、およそ負ける要素はないでしょう。
というかここで苦戦するようではこの先戦えないかと。


【意志と決断、密輸業者のジャケット、ロックリン、太陽のシールド回収】
カリムを雇った状態にしておくことでAFの早期装備を行っています。

ここで問題になるのはデュブラ低木地帯の沈没船前にいるナガのエリートたちと、イリサス海の沈没船の中にいる精霊たちですね。
前者は単純に強い。後者は数が多いので育成次第では回復が追いつかないかと。


【サン・テンガ・ムゲン回収】
まず雑魚を片付けてから、ドーピングに戻ってボスらと戦っています。
そのドーピングの過程で「燃え盛る心組み」と「自由に流れる水」を購入し、マーメイド対策としています。
サン・テンガ・ムゲン発見時に現れる敵は先述のナガらとほぼ同等ですが、不完全ながらドーピングが残っていることや、ここまでで得た装備や経験値のおかげでかそれほど苦戦はしなくなっています。


【ヴァンパイア・アーマー回収】
アクアランダー討伐直後のデータだと工程に組み込むのはやめた方がと思えるほどの大苦戦をするのですが、上記の過程を経て訪れると割と安定して戦えます。
以前も書きましたが、防御自体はかなり薄いです。なのですが攻撃が痛いのでそこをどれだけ軽減できるかがカギになるかと。

なおこの項の最後でオベリスクに訪れていますが、当初の予定ではここからドーピングに回る予定でした。
それを削ったのは先に書いた通り。

【リセリン討伐】
闇魔法使いx3と、光のシャード回収時の敵の群れが最大の鬼門ですね。
当初は買い集めた「稲妻チェーン」で一気に片付ける算段だったんですが、いざ試してみたらまるで削れなかったのでやめました。
フィールド[95-25]の敵に使った時はよく効いたんですけどね。何ででしょう。

一方リセリンは驚くほど弱いです。やろうと思えばノーダメージ撃破も可能です。
シャードの入手がこんなに厳しいのにそれが必要なボスは弱いとか、バランス調整明らかにおかしいと思います。

ちなみに途中水魔法のクエストを完了させていますが、これは例によってAFの経験値調整。
やらなくても割といい具合だったので後に取っておいても良かったんですけど、残してある分だけでも残りのAFを鍛えるには充分ですし、だったらやっておこうかなと。


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