やたら敵と設定されることが多い帝国に対し、機を伺いながら水面下で活動しているあの方々です。 シナリオを進める上でも、主人公たちに単独行動をさせる理由付けにも便利なので、結構採用してるゲームは多いですね。 本当にそういう理由かは知りませんけど。 「レジスタンス」という名前でなくても、そういう構図となっている作品は割と多いと思います。 アイコンは例によって使いまわし。

致命的な記事の修正1件。何語かの表記ミス2件。
あとはこれまで通り読みを追加しつつ必要なら細々と修正を。

これで規模の大きなカテゴリは全部終了しましたから、精神的にはかなり楽になりました。
トータルの量的にはまだまだ結構ありますけどね。
がんばれ私。

編集画面の読み込みに失敗して何度もリロードしたり(その都度2分～)。 勝手に変な改行とか入ってそれを修正しようとまた何度もリロードしたり(その都度〃)。 ちゃんと画面読み込めてると思ったら微妙に失敗してて[公開する](投稿ボタン)が効かなかったり(でその都度〃)。 もしかしてMTファイル作ってインポートすればソースの改変起こらないんでしょうか。 とりあえずそっちでジャムったりということは今のところないですし、試してみる価値はありそうですが。 というわけで重力。 GravityとGravitationとか。 グラビトンとヒッグス粒子とか(記事では触れてませんけど)。 強い力とか弱い力とか。 紛らわしい点が色々ある題材ですけど、とりあえず自分的には分かりやすいようにまとめてみたつもり。

ちょっと待って、過去記事コピーしようとしたらimgタグが消える！ 例のソースの補正のせいですが、これ新規投降時に補正されて登録されたらこれまでのやり方でアイコン表示することできないってことですよね。 この記事、ちょっとどうなるか不安です。 そんなわけで特攻。 もしかしたら他にもあるかもしれませんけど、とりあえず分かる範囲で。 でも大体スレイヤーでいいと思います。

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民間人がらみの部隊一覧。 分けても良かったんでしょうけど企業を例にした例えとかまとめて比較した方が分かりやすいかなと。 アイコンはブリガンドの流用です。 理由は単に絵的にそれっぽいからだったんですが、そのブリガンドも何気に義勇兵なんですよね。 内部リンクの貼り直しで気づきました。

ドイツ語や英語だとプレフィックス／サフィックス形式が基本だったんですが。
フランス語は「元になった語が変化した結果」ですとか「○○の○○」みたいな文章になってる地名が多いのであんまり規則とかないようで。
ぶっちゃけカタカナだとあんまり利用価値なさそうな感じです。

残るはイタリアですが、さて一体どうなるでしょうか。

実に久しぶりの鎧パーツです。 多分これでもう抜けはないとは思うんですが。 こういうのって画像を作るのがちょっと面倒でイヤですね。 これに関しては既存の絵を切り抜いて足りない部分を補った程度で済んでますけど。 今までで一番面倒だったのはロリカさん。そしてまるで似てないという(汗)。