| マンネリになりがちな中、こういう毛色の違ったものができるとちょっと自己満足に浸れます。
「デッドコピー」に関しては、検索しても英語のサイトがほとんど引っかからないんですよね。 でも向こうの英和辞典には載っていたりと、よく分かりません。 可能性として一番ありそうなのは和製英語として作られて、それが多少なりと向こうでも認知されているというパターン。 ちなみにコンピュータ黎明期の某日本製ゲームでその表記が使われたらしいので、もしかするとそれが発祥なのかも。 詳しく調べてないので違うかもしれませんが。
それはそうと「用語」の欄が結構大きくなってきましたね。 そろそろ何らかのカテゴリを設けて分けた方が良いかもしれません。 とはいえ当分そんな余裕はありませんけど。 |
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