| テンパリングとか英語の方がまだ違いが分かりやすいといいますか…日本語似てて紛らわしい(汗)。
記事でも軽く触れていますが、冷却に用いる液体や適切な温度などは素材によって違います。 ので、初見の素材とかはまずそれを模索する必要があるわけですが、そうなるとレア素材とか、特に一発勝負しかできないようなものの場合は、それこそ勘でやるしかないのだろうなと。研究所などに頼らず、鍛冶師オンリーの場合は。
とりあえず掲載したかったのは「熱して冷やすと脆くなる現象」だったのですが、結局それを説明するとなるとこのような形に。まあ仕方がありませんね。 メニューからだと探しづらいと思うので今回初めてあのような措置を取ってみましたが、果たしてそれもどの程度効果があるでしょうか。 |
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