アシュン・ヒルズの方は4つの内部値を全て4にすると扉が開く仕組みになっているようです。 仮にそれらをA、B、C、Dとして、3つのパネルはそれぞれの値に対し-1~+1のいずれかの加減を行います。 やっていることはエレメンタル・フォージの風の玄室と同じですね。 足場が4つあって、それらの高さを合わせるような感じです。
……なのですが肝心の初期値が読み取れませんで、結局データを読むだけでは解が引けませんでした。 エレメンタル・フォージと違って目視で値を確認できるわけでもなく、結果結構な時間がかかりました。
一方ヴァンティール山脈の方は嘘かと思うくらい簡単でしたね。 データも見ずにとりあえず2通り試して、どちらも問題なくできたので一筆書きで良いと断定。 全部こんな感じだと、こちらとしては助かるんですけどね。
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