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Tiny_Tales

アックスビーク

2013/04/30(火)
リクエストがあったので。
でも元々の紹介文が一文程度しかないのであんまり書きようがないんですよね、コレ。。。
というか2~3行目がほぼ原文の直訳みたいなものです。

あとこれと一緒に「コープス」もリクエストがあったのですがこっちはやりません。
「ロッティングコープス」「アニメイテッドデッド」などが既にありますので。
仮にやったとしても「日本語で『死体』」という程度にしか説明できそうにありませんし。

日記

うぐいす?

2013/04/29(月)
ここ数日うぐいすらしき鳥の鳴き声が聴こえるのですが、
「ホーホホホホホホホホホホ……」
で終わってそこから先を一向に鳴こうとしないので今一つ判断がつきません。
多分うぐいすだと思うんですけど。
多分。

日記

お菓子撒き大会

2013/04/27(土)
上から撮ってるせいかあんまり入ってないように見えますね。。。
持ち手抜きで一応高さ20cmくらいありますコレ。
それともう食べちゃいましたけど15cmくらいのがもう一袋。

家族からは「まさか一人で頑張ってきたんじゃ」と言われるくらいの量ですが、他の人たちも似たようなものでした。
15cmくらいの袋(イベンター側からの配給)を2、3袋というのが平均ですし、他はみんな家族で来てたので総量で言えばこっちが圧倒的に少ないです。
ええ、それくらい気前が良かったです。

行く前は「袋(20cmの)を持ってくなんてがっつきすぎかな?」とも思ったものですが全然そんなことはなく。
途中で「いつ終わるのかな?」なんて思ったりもしたものですが、更に終わった後しばらくして、予定時刻に間に合わなかった人に事後配布をしたりと大盤振る舞い。

参加した人たちは多分全員そのままお店で買い物してましたけど、それでも回収は見込めないでしょうねきっと。

Tiny_Tales

英語の地名の意味

2013/04/23(火)
ドイツ語に比べて大分多くなってしまいました。
あんまり使わなさそうなの削っても良かったんですが、それは他の言語を完成させてからの様子見でしょうか。

一応イギリス地名ということになってますけど、カナダもこれで通用するはず。
アメリカとかは知りません。

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アダーガ

2013/04/16(火)
リクエストがあったので作ってみたはいいのですが、多分望まれてたのはFFの武器の方…なんでしょうね。
一応その名前に該当する武器防具は全部掲載しておきましたが、あくまでうちは史実/神話にあるものをベースにしているので、アイコンのタイプの盾をメインとしてあります。

ちなみにイージスを除けば初の革の盾です。
いえまあ盾自体があんまり記事数ないだけですけど。

運営メモ

リンク7件?追加

2013/04/10(水)
長いこと手をつけていなかったので。とりあえず消失チェックは省いて追加のみ。
結構突貫でやったのでちゃんとできてるかどうか。
素材のところとか多くなりすぎてきたので、イラストの方の手法を持ってきたりとちょっと特殊なこともしましたし。

さて、それでは本来の作業に戻りましょうか。

Tiny_Tales

記事の問題指摘・続き

2013/04/06(土)
掲示板ではなく投稿欄の方なので極力コメントを公開するようなことは控えたかったのですが失礼して。

> 管理人さんはキャラとキャラクターで区別しているように感じます。
> ですが、TRPGの知識がない人は区別できず混乱すると思います。

すみません、単なる略で使っていました。
区別する場合があるんですね。。。

以下Wikipediaより引用。
> 漫画評論家の伊藤剛は、漫画・アニメなどの物語(虚構)の登場人物という意味でのキャラクターを論じる際に、「キャラクター」と「キャラ」を区別することを提唱した。
> 具体的には、物語の中で独自の個性・存在感を持って描かれるものを「キャラクター」とし、単純な線画で描かれ異なる文脈への越境可能性を持った(例えば二次創作を通じて別の環境へ移植されても同一性を失わない)ものを「キャラ」と呼んでいる。
> 対人関係用の仮想人格としてのキャラについて論じられるときも、この伊藤のキャラクター論と結びつけて言及されることがある。

> 漫画評論家の伊藤剛は、その著書『テヅカ・イズ・デッド』にて、図像として描かれて「人格のようなもの」を想起させ、作品を離れて自律化しうるキャラと、それをベースとしてテクストの背後に人生や生活を感じさせるものとしてのキャラクターを使い分けている。

えーとつまり…どういうことでしょうか。
後者の方の説明を読む限り「キャラ」は「性格」で「キャラクター」は「設定(背景)」のようにも取れますが。
前者の方の「物語の中で独自の個性・存在感を持って描かれるもの」というのがよく分かりません。

> キャラ:
> 「キャラクター」の略。
> また、そのそれぞれの固有の性格・性質の事を言う場合に、「キャラクター」ではなくこの語を用いる事が多い。

> キャラクター:
> 映画・演劇・小説・漫画・アニメ・ゲーム・スマートフォンアプリなどに登場する人物、動物、生物などの「役」を指す。
> 元の言葉としては「徳性、品性、性質、特徴」などを意味している。心理学用語で言う「性格」。

他所の説明。
えっと、「キャラ」=「性格・性質」で「キャラクター」=「役割(立場・立ち位置)」ということでしょうか。
仮にそれでいいとしてうちの記事の問題の箇所を再確認。

> いずれにしても「ゲーム中のキャラの役割を演じる」ことが前提になるわけですが、コンピュータRPG、特にTRPGに馴染みの薄い日本製のそれでは、キャラクターやその性格が予め固定されていることが多く、RPG本来の意味は薄れてきています。

「キャラの役割」「キャラクターやその性格」の部分です。
んー…。無意識に略してましたけど定義から行くとむしろこれでいいような。
「キャラクターの役割」とすると「役割の役割」となってしまいますし、「キャラやその性格」とすると「性格やその性格」となってしまいますし。


さて、それで元々の問題ですが

> キャラとキャラクターを分かりやすいように他の語句に置き換えるか
> 「自らが考えたキャラを演じるという説明」と明確にするかしないと
> ちょっと伝わらないかなと思いました。

ということだそうなのですが、恐らくですが
・物語の舞台や自身の背景(キャラクター)について予め決めておく。
・その上でその役(キャラ)を演じていくごっこ遊び。
これが簡潔に伝われば良いということでしょうか。

だとするとそれを含んだのが冒頭に追記した「ままごと」の下りでもあったわけなのですが、その上でなお伝わらないとなるとその問題の箇所をなんとか直すしかなさそうですね。
あるいは私が全くの見当違いをしているのかもしれませんが。

もうちょっとよく考えてみます。

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