ページ上部にも書きましたけど、早見表+各国語訳程度を想定していたので思わぬ作業量にちょっと後悔しました(_ _;) フリガナつけるだけで3日かかりましたよ、ええ……TT
日本語は一般訳と自衛隊とで異なるので両方。 英語はアメリカとイギリスで異なるで両方。 ドイツはナチスのを掲載しようかとも思ったんですが、国防軍の方が需要があるみたいなのでそちらを。 イタリアの欄にはローマ軍のも記載しようかと思ったんですけど、さすがに辻褄が合わなかった&見づらくなるので別表に。 ローマ軍だけ別途用意してあるのはそういった事情からです。
ちなみにドイツには過去1人だけいた特別な元帥とか、 フランスには士官候補生用の階級があったりするみたいですけど 他に例がないちょっと特殊なものなので省略。 同じ理由からWarrant Officerもどうしようか悩んだんですけど、NATO階級符号がわざわざ用意されているようなので一応掲載。
あと他にも細々省略したものがあったりします。主に兵卒。 とりあえず詳しく知りたい方は他所で調べ直してくださいということで。
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