「気晴らしだ！　ラーメン屋つきあえー！」
って話だったのに、ここのバイキングが10月いっぱいまでだったねという話からなぜかこっちに。
まだ本調子ではありませんでしたけど、お薬飲んでがんばってきました(行くなよ)。

お肉が美味しかったです。
ええ、とにかくお肉料理が美味しかったです。

でも、品数が少ないです。
和洋中3つのレストランの合同企画ということだったのでそれなりに期待していたんですが、和と中ってもしかして天ぷらと麻婆茄子だけ？
あの写真の活け作りはいずこ？？

でも、お肉は美味しかったです。

ケーキ：
写真のクグロフのみ。あとケーキ以外では写真のパイと、ゼリー1種のみ。
クグロフは…重いです。マドレーヌやフィナンシェをそのまま大きくしたようなのなので、とにかく重いです。なので写真の量で打ち止め。

それよりもまずお肉が美味しかったですし。

パイは、夜のお菓子うなぎパイの方が私は好きです。
ゼリーは…ただのジャムをそのまま食べてるような。そんな感じ。

カレー：
「ハッシュドビーフと(カレーを)混ぜたみたい」
「ビーフシチューみたい」
そんな感じ。
なので舌の上に乗せた時は頼りない感じがします。
でも、後からしっかりたっぷり辛いのが来ます。
逆がいいです。

パン：
カタチダケー


で。
途中から連れが怒り出しまして。
何事かと思ったら、店員がこっちを指さして陰口を叩いていたんだそうです。
私からは見えない角度でしたけど。

でも多分本当なんでしょう。
「もう(並んでる)お料理お下げしてもよろしいでしょうか？」
と訊いてきました。他のお客には訊かないのに。なぜか私たちにだけ。
つまり「そろそろお引取りを」ということだったのでしょう。うん。
結局その後私たちが立ってから会計を済ませてお店を出るまで(7～8分程度)、料理が下げられる気配なんてありませんでしたし。

バイキングのお店にそういう対応をされるということは私的には栄誉なことだと思うんですけど…感覚の違いですか。
なので気晴らしのつもりの今回の外食だったのですが、結局気が晴れるどころか更にイライラしてしまったという。
まあ、そんな時だったからこそ怒ったというのもあるのかもしれません。